1. dodaの基本情報と夫がdodaを選んだ理由

dodaってどんなサービス?

dodaはパーソルキャリアが運営する転職サービスです。公開求人数は約27万件規模(2026年4月30日時点・業界トップ級/非公開含む)で、大きな特徴は「求人サイト」と「転職エージェント」が一体になってることです。つまりキャリアアドバイザーからの提案を受けながらも自分で求人を検索して応募することもできるってのが実態です。対象は主に20~30代の転職者で、いろんな業種・職種に対応してるんです。なお2026年3月の転職求人倍率は2.39倍と求人数全体も拡大基調にあります(doda公式・転職求人倍率レポート)。

夫がdodaを主軸に選んだ経緯

夫は昨年12月に転職活動を開始したんです。初めての転職で「何から始めたらいいのかわかんない」という状態だったから、有名な転職エージェント2社(リクルートエージェントとdoda)の両方に登録したそうです。

その後、両社の初回面談を受けた結果「dodaの担当者の方が話しやすかった」「自分の状況をしっかり理解してくれた」という理由でdodaを主軸にしたんです。転職活動は3~6ヶ月の長期戦になることが多いから「担当者との相性」って本当に大事ですね。夫の場合は最初の面談での印象が良かったことが、その後のサポートの質につながったようです。

📊 採用担当の目線:初めての転職でも「dodaの担当者は基礎から丁寧に教えてくれる」というのが夫の体感。リクルートエージェントとの併用で求人ラインナップが2倍に広がります。

2. dodaを使って良かった5つの点(夫の体験談)

① スカウト機能が想像以上に役に立った

dodaに登録するだけで企業とか転職エージェント側からスカウトメールが届く仕組みがあるんです。夫の話では、このスカウト機能が思った以上に有用だったそうです。

dodaのスカウトは大きく3種類あるんですよね。一つは「プレミアムオファー」で、これは企業の採用担当者が夫の職務経歴書を見て「この人に会いたい」と判断して送られるもの。二つ目は「オープンオファー」で、企業が条件に合った求職者に一括送信するタイプ。三つ目は「気になるリスト」で、求職者側が企業に興味を示したときの通知です。

夫が最も価値を感じたのはプレミアムオファーだったそうです。「この会社が直接スカウトしてくれた」という経験は、自分がどの企業に求められてるのか、自分の市場価値がどこにあるのかを実感できたんですって。特に初めての転職で「自分は転職市場でどの程度の価値があるのか」という不安を持ってた夫にとって、スカウトが次々と来ることは大きな心理的支えになったようです。

② 求人サイト機能と担当者サポートの両立ができる

dodaは「自分で求人を探して応募する機能」と「担当者からの紹介を受ける機能」の両方があるんですよね。夫の転職活動スタイルは「担当者の提案を基本としながらも、自分でも興味のある求人をチェックしたい」というタイプだったんです。

dodaの場合myページから気になった求人に直接応募することもできるんです。「エージェントに頼るだけ」じゃなくて「自分も主体的に活動したい」という求職者には、このハイブリッド型の仕組みが本当に使いやすいようです。実際、夫が内定を得た企業も「自分で検索した求人に応募したもの」だったそうです。

③ キャリアアドバイザーが親切で初心者にも安心

夫の担当者は初めての転職者である夫に対して基本的なことから丁寧に教えてくれたそうです。具体的には以下のようなサポートを受けたと話してました。

まず「職務経歴書の書き方」です。新卒入社以来ずっと同じ企業にいた夫は職務経歴書を書いたことがなかったんですよね。担当者は「どのような業務をしてきたのか」「どのような成果を出したのか」を引き出す質問をしながら、実績ベースで書く方法を教えてくれたそうです。

次に「志望動機の作り方」です。「なぜこの企業に転職したいのか」を整理するのに時間がかかってた夫に対して、キャリアアドバイザーは「あなたがこれまで大事にしてきた価値観は何か」「今のキャリアの延長線上で何を成し遂げたいか」という角度から一緒に考えてくれたようです。

さらに「面接対策」も行ってくれたんですよね。実際の企業面接の前に、模擬面接を通じて「よく聞かれる質問への答え方」「転職理由の説明の仕方」を練習することができたそうです。

④ 年収交渉のサポートが想像以上に頼もしかった

これ、夫から聞いてびっくりした話なんですが——内定が出たとき、doda担当者から「年収交渉はしましたか?」と聞かれたそうです。夫は「そんなこと言っていいの?」と最初は遠慮してたんですが、担当者に「根拠があれば言っていいです。言わないと損ですよ」と背中を押されて、「現職より150万円アップを希望したい」と伝えてもらったそうです。

結果、企業側がそのままOKしたんです。150万円アップ。夫が自分で直接言おうとしたら、おそらく「こんな大きな額を言っていいのかな」と遠慮して口にできなかったと思います。エージェント経由だから、プロが代弁してくれた。これが採用担当として3年以上企業側でdodaと仕事をしてきた私の正直な感想とも重なるんですよね——dodaの担当者は候補者に本気で向き合って「この人の価値を最大限に引き出そう」という姿勢を持ってる人が多いと感じます。

⑤ 複数の求人を並行して進められる

夫の活動では同時に3~4社の選考を進めてたそうです。dodaの担当者は「複数社の進捗状況をすべて把握した上で」適切なアドバイスをくれたようです。例えばA社とB社の選考時間が被った場合の調整とか内定をもらった場合の判断基準とか、実践的なサポートを受けられたそうです。

3. 感じたデメリット・注意点3つ

① 最初に届く求人が多すぎて整理が大変

登録直後夫のメールボックスには毎日10件以上の求人情報が届いたそうです。「自分に合わない求人も混ざってて、全部確認するのは時間がかかる」と当初は少し困惑してたようです。

ただ、これは「希望条件をより詳しく伝えることで」改善されたんです。初回面談の際に漠然とした希望しか伝えてなかった夫が2回目の面談で「このくらいの年収」「この業種」「この職種」「出張の頻度」といったより詳しい条件を伝えると、その後の求人は明らかに質が上がったそうです。つまり、登録後の初期段階で「詳細な希望条件を正確に伝える」ことが重要ってのが実態です。

② 地方の求人が相対的に少ない

dodaは東京・大阪・名古屋なんかの大都市の求人が充実してる一方で、地方都市の求人は限られてるという印象があったようです。もし地方での転職を考えてる場合は dodaだけじゃなくてハローワークとか地方特化型の転職サービスを並行して使うことをお勧めします。

③ 連絡が止まるとサポートが薄れる場合がある

dodaのキャリアアドバイザーによるサポートは、公式上は期間の制限はありません。ただし、応募・面談がしばらく途絶えたり連絡を返さない状態が続くと「転職意欲が薄い」と判断されて求人紹介が減ったり、担当者からの連絡が途切れる場合があります。育休中で「まだ転職するかどうか決めてない」という状態でも登録自体は可能ですが、長期間放置すると本格再開時に再面談が必要になることも。情報収集ペースで登録する場合は、月1回程度はマイページを開いて求人を確認することをおすすめします。

4. 採用担当として見たdodaの評価

企業側のパートナーとしてのdoda

採用担当として3年以上dodaのキャリアアドバイザー(企業側の担当者)と一緒に採用活動をしてきたんです。その経験から感じたことをお伝えします。

dodaの強みは「提案する候補者の質」です。リクルートエージェントと比べると求人数は少ないかもしれませんが「候補者のスキルをしっかり理解した上で推薦してる」という印象を強く受けるんです。つまり企業側の希望と候補者のスキルがマッチしてる確率が高いってことです。

具体的には採用試験の面接に来た候補者が「職務経歴書に書いてあることを実際に理解してる」ことが多いんです。これはdodaの担当者が事前にしっかり面談をして、候補者の実務経験や実績を把握した上で推薦してるからだと考えられるんですよね。企業側としては「面接に来たはいいけど実務経験が書類と全然違う」というガッカリな場面が減るんです。

特に強い業界・職種

dodaの求人ラインアップを見ていて「特に充実してる」と感じるのはIT・WEB系営業職管理職周りです。ベンチャー企業から大手企業まで、バラエティ豊かな求人があります。一方で業界によっては「リクルートエージェントの方が豊富」という場面もあるので、重要な転職活動は複数のエージェントを使い分けるのが賢明ですね。

「採用担当として企業側でdodaのキャリアアドバイザーと一緒に動いた経験から言うと、dodaの推薦書類は『候補者本人と事前にしっかり話したな』という実感がある内容が多いです。書類と実物のギャップが小さく、採用後ミスマッチも起こりにくい。育休中のワーママが『面談で正直に状況を話せる相手』を探すなら、dodaの担当者は安心して相談できる相手だと思います。」

— 採用担当として企業側でdodaを使ってきた立場から

📌 採用担当の本音:dodaは「自分のペースで」進めたい人向け

サイト+エージェントのハイブリッド型で、スカウト機能も使える。育休中で「市場価値を確認したい」段階のママには相性◎。3分で登録、放置もOK。

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5. dodaとリクルートエージェントの賢い使い分け方

夫が両方を使った結論

夫はリクルートエージェントとdodaの両方に登録して両方を使って転職活動したんです。その上での結論は「1社だけじゃなくて両方使うべき」というものです。理由は以下の通りです。

まず「求人がほぼかぶらない」という現実があるんです。リクルートエージェントにしかない求人dodaにしかない求人ってのが意外と多いんです。つまり1社だけだと見落とす企業や職種が出てきちゃうんですよね。特に転職活動で重要な「自分に最適な企業に出会う確率」を高めるには複数のエージェントから情報を得ることが有効です。

次に「担当者との相性は予測できない」という点です。夫の場合はdodaの担当者の方が相性が良かったんですが、別の人ならリクルートエージェントの担当者の方が良かったかもしれません。「最初に使ってみてより相性の良い方をメインにする」という柔軟な活動スタイルをお勧めします。

ワーママが転職活動を開始する前に

育休中のワーママの場合「いつ登録するか」も大事なポイント。dodaのサポート期間に明確な制限はありませんが、長く放置すると求人紹介や担当者の連絡が薄くなりがち。本格的に動きたい時期と登録タイミングがズレると、再面談からのスタートになることもあります。

おすすめのタイミングは「保育園の内定が見えてきた段階」つまり3月下旬~4月上旬。この時点で登録すれば本格的に活動を始める4月~6月の期間を最も濃いサポートで進められます。ただし「情報収集だけしたい」「市場価値をとりあえず知りたい」という場合は早めに登録してスカウト機能だけ使うのもアリ。月1回マイページを覗くだけで関係性は維持できます。

📊 doda vs リクルートエージェント 早見表(採用担当目線)

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項目 doda リクルートエージェント
求人数約27万件(2026/4/30時点・非公開含む)約75万件・非公開含めて約97万件(2026年5月時点)
サービス形態サイト+エージェント一体型エージェント特化型
スカウト機能プレミアム/オープン/気になる の3種類担当者経由の紹介がメイン
担当者の特徴候補者の質を理解した上で推薦/提案精度高め求人量で網羅/業界別エキスパート体制
特に強い領域IT・WEB系/営業職/管理職周りあらゆる業界・職種の網羅性
ワーママ目線「自分のペースで進めたい人」に最適「網羅的に求人を見たい人」に最適

※どちらか一方ではなく「両方併用」で求人ラインナップが2倍に。求人がほぼ被らないため見落とし回避になる。

6. dodaがおすすめなのはこんな人

ここまでをまとめると dodaは以下のような人に特におすすめできます。

まず「初めての転職で何をしたらいいかわかんない人」です。夫の経験が示す通りdodaのキャリアアドバイザーは初心者向けの基礎的なサポートを丁寧にしてくれるんです。

次に「自分のペースで転職活動を進めたい人」です。dodaは求人サイト機能があるから担当者からの紹介だけじゃなくて自分でも探せるんですよね。主体的に動きたい人には向いてます。

また「スカウト機能で市場価値を知りたい人」です。特にワーママで「育休が終わった後自分がどの企業に求められてるのか不安」という人にとってスカウトメールは大きな心理的支えになるんです。

そして「担当者との相性を大事にしたい人」です。dodaのキャリアアドバイザーは「質の重視」という方針の傾向があるから丁寧なサポートを受けたい人に向いてます。

「育休中の双子ママとして実感するのは、dodaのスカウト機能が『動いていない時期にも自分の市場価値が見える唯一のツール』だということ。プロフィールを書いて放置しておくだけで、企業から『この人に会いたい』と声がかかる。これって、育休中で子育て一色の生活の中で、自分のキャリアとの接点を切らさないための心理的支えになるんです。転職するかどうかはまだ決めていなくても、登録して放置しておけば情報は自然に流れてくる。これは育休中だからこそ使える贅沢な機能だと思います。」

— 育休中の双子ママとして

🤝 dodaと併用したい:ワーママ向け目的別エージェント3選

dodaの「網羅性+スカウト機能」を主軸にしつつ、ワーママ特化エージェントで「働き方の条件」を絞り込むのが、育休中ワーママの最強の組み合わせです。

  • リアルミーキャリア:時短勤務・在宅可の正社員求人に特化。育休明けでも復職前提でカウンセリングしてくれる。 公式サイト →
  • リクルートエージェント:完全在宅・フルリモート求人を中心に紹介。子育て中ワーママへの理解度が高い。 公式サイト →

※ 全3社とも完全無料/登録3〜5分/合わなければ放置でOK