1. 結論:どちらか一方ではなく「両方使う」が正解

最初に言っちゃいますよ。リクルートエージェントとdodaは、どちらか一方に絞る必要ありません。両方使うのがベストです。これは採用側として見ると実感するんですよね。

理由はシンプルで、求人のラインナップが本当に違うんです。リクルートエージェントが扱う求人は公開・非公開合わせて約97万件(公開約75万件+非公開約22万件・2026年5月時点)。dodaは公開約27万件規模(公開272,397件・2026年4月末時点)。この圧倒的な数の差だけでも価値があるんですが、実はそれだけじゃなく、同じ企業でも採用担当として使う窓口が違うと、紹介される人材も質も変わってくるんです。

夫の転職でもそうだったんですが、内定につながった求人はdodaのスカウト経由で来たもの。リクルートエージェント経由では全く紹介されてなかった企業だったんです。これがね、両社の強み・弱みを象徴してるんですよね。だからこそ両方使うってのが正解です。

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比較ポイント 🥇 リクルートエージェント 🥈 doda
公開求人数 約75万件(業界トップクラス) 約27万件(業界トップ級)
最大の強み 求人数・大手企業とのパイプ サイト+エージェント一体型・スカウト機能
選考サポート 書類添削・面接対策が手厚い 必要な時だけ依頼できる
担当者の進め方 スピード重視・積極的 候補者のペース重視・じっくり
こんなママに向く 早く動きたい・サポート欲しい 情報収集から始めたい・市場価値を見たい

※ 求人数は各社公式発表値(リクルートエージェント:公開約75万件・2026年5月時点/doda:公開272,397件・2026年4月30日時点)

2. リクルートエージェントの強み:求人数と企業との関係性

2-1. 求人数:公開75万件+非公開22万件で業界圧倒1位

リクルートエージェントの最大の強みは、やっぱり求人数です。公開求人だけで約75万件、非公開と合わせて約97万件規模(2026年5月時点)っていうのは、本当に大きいんです。採用担当として見てると、リクルートは大手企業や上場企業とのパイプがめちゃ深い。「この職種、ここにしかない」「大手志向ならリクルート経由で」という傾向が確実にあります。

2-2. 選考サポートが手厚い:書類添削・面接対策・推薦書

サービス面でも選考サポートが手厚いんですよね。応募書類の添削、面接対策、模擬面接。いや、こういった準備を丁寧に手伝ってくれるのって、本当に初めての転職者にはありがたいんです。採用側としても「この候補者、エージェント経由なんだな」ってわかるレベルの準備度の差が出るんですよ(笑)。

採用担当として見てきた感じだと、リクルートのエージェントって積極的に候補者を売り込む傾向あります。「この方はこういう点でマッチします」「こういう強みを持ってます」って具体的に推薦書に書いてくるんです。採用側としてはその情報が心強いんですよね。候補者側にとって有利に働くことが多いんです。

2-3. 担当者の質にばらつき:合わなければ即変更が正解

ただ、正直なところ担当者の質にばらつきあるんです。夫が最初にあたった担当者も的確じゃなくて、「この方、うちの求人と本当にマッチしてるのかな?」って感じるくらいでした。担当変更をお願いしたら次の方は素晴らしかったんですが。だから、合わないと感じたら遠慮なく担当変更を依頼するのが正解です。企業側としても「この候補者さん、本当にうちに合ってる?」って疑問に思うような紹介は避けたいですから。

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3. dodaの強み:ハイブリッド型と主体性

3-1. サイト+エージェント一体型でセルフ応募もOK

dodaの最大の特徴ってね、転職サイトとエージェントが一体になってることです。自分で求人検索・応募ができるし、必要に応じてエージェントに「この企業のこと詳しく知りたい」「面接対策してほしい」って頼める。いわば「ハイブリッド型」ですね。

3-2. スカウト機能:育休中の市場価値チェックに最適

約27万件規模の公開求人(2026年4月末時点)と、エージェント経由の非公開求人が両方使える。それにスカウト機能ってのがあるんです。プロフィール登録しておくと、企業とか人材コンサルタントから「あなたのプロフィール見たので、話しませんか」っていう連絡が来る。自分から動かなくても出会いがあるってのは、「転職するか決めてないけど情報は集めたい」段階で活躍します。これがワーママの転職活動に合ってるんです。育休中で時間に融通つきやすいから。

3-3. 候補者の能動性が伝わりやすい(採用側の本音)

採用担当として見てきた感じだと、doda経由で来る候補者は自分で応募してきたケースが多く、志望動機に具体性があるんです。「この求人票を見て、自分がやりたいことはこれだ」って判断してから応募してくる。能動的な姿勢が見えやすいんです。採用側としても「あ、この人は本気でうちに来たいんだな」って感じるんです。

💡 補足:リモートワーク求人だけ見たいなら「リモフル(Remoful)」も

dodaのスカウト機能で「リモート可」を絞り込むのも便利ですが、「リモートワーク求人だけに特化したエージェント」という選択肢もあるんです。リモフル(Remoful)はアドバイザー全員がリモートワーク経験者で、フルリモート・週1〜2出社などの柔軟な求人に強い。育休中で「リモートで働けるなら復職せず転職もアリ」と考えるワーママに合います。

ただし2021年開始の比較的新しいサービスで、口コミでは「面談後の連絡が途絶える」事例も一部報告されています(応答が遅い場合は催促姿勢が必要)。運営:株式会社ガイアックス(東証グロース上場)。

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※2026年5月時点・もしもアフィリエイト経由。最新情報は公式サイトでご確認ください。

4. 採用側から見た両社の依頼の違い

いや、これね、採用担当としての視点から書きたいんですよね。リクルートに求人を出すときと、dodaに出すときで、扱い方が少し違うんです。

リクルートは「数を集めたい」「スピード重視」という時によく使うんです。理由は、圧倒的な会員数がいるから。スピード感のある企業や、とにかく人員を確保したい企業はリクルートに力入れてるんです。

dodaは「質重視」「じっくり選びたい」という時に使う傾向があります。doda経由の候補者って、自分で求人見て「ここで働きたい」って来てるケース多いから、採用側も「この人たちと丁寧に面接したい」ってなるんですよね。それに、dodaはスカウト経由の人材もいて、企業が「こういう人にアプローチしたい」って能動的に動けるんです。

📢 採用担当の本音まとめ

💼 採用担当の正直な本音

どのエージェントも「あなたに合った会社を紹介する」と言いますが、現実には紹介料が高い企業ほど積極的に候補者を送ってくる傾向があります。エージェントだって会社で営業目標がある——だからこそ「お任せ」せず、自分の軸を持って使いこなす姿勢が大切。複数登録して比較するのは、エージェント側のバイアスを薄めるためでもあります。

🎤 ワーママ目線でどっちがいい?

ワーママに限れば、リクルート(求人量)+リアルミー(時短特化)の併用が最強。dodaは登録してもいいですが、メイン軸は「求人量のリクルート+特化のリアルミー」が私の結論です。

💬 両方使うメリット・デメリット

メリット:求人の絞り込みが早くなる/市場感が客観視できる。デメリット:連絡管理が大変・面接日程調整で混乱しがち。育休中の今、3社並走(リクルート/doda/リアルミー)が現実的なバランスです。

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✅ まとめ:両方登録して使い分けが王道

採用担当3年+夫の転職体験から、リクルートエージェントとdodaの違いを比較した結論はシンプル。「両方登録して使い分け」が最強です。

  • リクルートエージェント:求人最多級・全国対応で「選択肢の広さ」を担保
  • doda:サイト+エージェント一体型でサポート手厚め
  • 2社並行で求人重複を比較しながら、担当者の質も評価できる
  • 育休中の今は3分で登録、合わなければ放置でOKというスタンスで負担なし

求人票では見えない情報を、味方に

『時短実績』『部署の雰囲気』『育児への寛容度』──これらは求人票には載らない。採用担当の隣にいるエージェントだけが知ってる『裏側』を、3分の登録で受け取れます。

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❓ よくある質問

Q. 育休中でも転職エージェントに登録できますか?
A. 登録できます。リアルミーキャリア・リクルートエージェント・リモフルなど主要エージェントは全て「育休中の登録OK」と公式に明記しています。情報収集だけでも問題なく、復職日が近づいてからより早く動くほど選択肢が広がります。
Q. 複数のエージェントを並行登録しても大丈夫?
A. 2〜3社並行が転職活動の標準です。エージェントは候補者の同時並行を前提に動いており、ビジネスモデル上も成功報酬制なので並行されていること自体は織り込み済み。ただし「同じ求人に複数経路から応募」だけは重複として弾かれるのでNG。
Q. 担当者の対応がイマイチなときはどうすれば?
A. 各社サイトの問い合わせフォームから担当変更を申し出てOKです。1〜2回の面談で違和感を感じたら早めに動くのがコツ。我慢して付き合うより、合う担当を見つけたほうが転職活動の質が大きく変わります。
Q. 時短勤務希望だと書類で落とされませんか?
A. エージェント経由なら担当者が事前に企業側に時短可否を確認したうえで紹介してくれるため、書類落ちが激減します。特にリアルミーキャリアは時短正社員前提の求人だけを扱うため、書類段階の落ち込みが構造的に少ないです。
Q. ワーママが採用面接で気をつけることは?
A. 「制約より貢献の話を先に」が採用担当の本音。時短や急な早退の条件を最初に語るより、自分のスキル・実績・どう貢献できるかを先に伝えると、面接通過率が上がります。両立条件は内定後の交渉で詰めるのが定石。

📚 参考にした情報源

※ 情報は2026年5月時点。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

最終更新日: 2026年5月7日